就職・転職に活用

両手に障害のある私が資格取得のおかげで希望の職場に就職。
尊敬できる上司や先輩にも出会えました。

南間 美保子さん (37歳)
新潟県新発田市 / コバレントマテリアル新潟株式会社 総務部総務課 勤務

マイクロソフト オフィス スペシャリスト取得のきっかけは?

転職にあたって、受講していた職業訓練の委託校の講師の方から、マイクロソフト オフィス スペシャリストの取得を勧められたのがきっかけです。そこで、「この資格を取得すれば、その結果を、志望企業にITスキルの判断材料として提示できる」と思い、マイクロソフト オフィス スペシャリストに取り組み、合格後、すぐに就職が決まりました。すると、入社した現在の会社でも、IT資格取得のサポート体制があり、一般社員向けのIT講座(Word、Excel、PowerPoint、Access)を定期的に開催していました。配属された部署で、私自身がその講座の企画・運営、講師アシスタントなどを担当したこともあり、“もっと知識を深めよう”と、自宅のパソコン用に2007 Office systemを購入し、マイクロソフト認定 アプリケーション スペシャリスト(MCAS)も受験することにしたんです。

試験を受けるにあたり、どのような勉強を行いましたか?

マイクロソフト オフィス スペシャリストのときは、職業訓練中だったので、講義はもちろん、終わった後も教室に残って、テキストを用いて自分でも勉強しました。その結果、3カ月の職業訓練中に4科目に合格! また、今年チャレンジしたMCASは、仕事から帰ってから自宅でテキストを使って勉強し、まずは6月下旬に1科目、7月初旬の「マイクロソフト オフィス スペシャリスト 全国一斉試験」で2科目、そして同月下旬には1科目と、計4科目に合格することができました。

受験した感想をお聞かせください。

私は生まれつき上肢に障害があり、両手で4本の指しか動きません。それでも希望の職場に就職し、社内教育のアシスタントなどの業務に就けたのも、資格取得のおかげだと思っています。実は、就職試験のとき、「この人の下で働けたらいいな」と思った人が、現在の私の上司なんです。今は、上司や先輩方の温かいサポートを受け、マイクロソフト オフィシャル トレーナー(MOT)※の取得を目指して勉強しています。業務の効率を上げるために、今後はVBAの勉強もしていきたいと考えています。

※マイクロソフト オフィシャル トレーナー(MOT)
Microsoft Office 製品に関して、正しい知識をもってインストラクションできる人材の育成・選定を目的に、マイクロソフトが実施するプログラム。および、マイクロソフトによって認定された方に贈られる称号。

「マイクロソフト認定 アプリケーション スペシャリスト(MCAS)」は、2010年6月より「マイクロソフト オフィス スペシャリスト(MOS)」へと名称変更しています。

【2008年11月掲載】
※掲載内容は2008年9月取材時のものです。

【取得科目:Word 2007、Excel 2007、PowerPoint 2007、Access 2007、Word 2003、Excel 2003、PowerPoint 2003、Access 2003】
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