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Word、Excel®️、PowerPoint®️などの利用スキルを証明する資格マイクロソフト オフィス スペシャリスト(MOS)

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資格は、その道の専門家たちが、これだけは知っておいてほしいと考えるところを、カタチにしたものです。オデッセイ コミュニケーションズは、さまざまな分野の専門家たちと協力して、時代が必要とする資格を、皆さんにご提供していきます。新しい資格を取得することで、新しいキャリアを、そして新しい日本を、切り開いていこうとする人たちを、オデッセイ コミュニケーションズは応援しています。

MOSを運営するオデッセイ コミュニケーションズが制作した「オリジナルMOS対策動画」3つの特長

就職・転職に活用

MASTER

転職活動でのスキル証明にマスター取得に挑戦。
その努力を認められ、数社の書類審査に通過しました!

山本 佳弘 さん (26歳)
三重県

山本 さん

マイクロソフト オフィス スペシャリスト(MOS)取得のきっかけは?

以前に勤めていたのはIT業界でしたので、WordやExcelは報告書や資産管理表の作成などで使い慣れており、パソコンスキルには自信がありました。しかし、他業界への転職活動を行おうと思ったときに、自身のスキルを客観的に証明するものがないことに気づきました。そこで、どうせならマイクロソフト オフィス スペシャリスト(MOS試験)の4科目合格で取得できるマイクロソフト オフィス マスターを目指すことを決めました。

学習方法を教えてください

市販の対策教材(公認コースウェア)を購入し、独学で試験勉強をスタートしました。そして、実際の試験に向けて2つの目標を立てました。一つは、本番の試験時間が50分なので、対策教材に付属されている模擬試験の回答時間を40分で終えられるようにすること。二つ目は、その正答率を95%まで上げることです。というのも、模擬試験を一通りやってみたところ、ちょっと考えないとわからない問題が数問あり、本番でもこのような問題が出される可能性があると考えました。そこで、回答時間を10分くらいは残すようなペース配分を目標にしたんです。

資格を取得して良かったことは?

現在、離職期間が少し空いているにも関わらず、数社に書類選考で通過しています。マイクロソフト オフィス マスターの取得で客観的なスキルの証明ができたことに加え、4つの資格取得に対する頑張りが、各社から評価いただけているのだと思います。

身につけたスキルの今後の活用方法をお聞かせください

WordやExcelのほか、マイクロソフト オフィス マスター取得のために、これまでさほど使ってこなかったPowerPointやAccessの勉強もしました。これらの複数のスキルを、新しい環境での業務効率化のために役立てていきたいと思っています。

【取得した称号と科目】
Microsoft Office Master(2007)認定

【2011年8月掲載】
※ 掲載内容は2011年8月取材時のものです。

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