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MOS世界学生大会 2010

2010年8月8日~10日(現地時間)、「Microsoft Office 世界学生大会 2010」決勝戦がアメリカで開催され、世界各国から選出された学生がWord・Excelの利用スキルを競いました。
本大会には、世界54ヶ国から延べ11万5千人がエントリー。日本からは延べ2万5千人がエントリー、日本大会を勝ち抜いた代表5名が決勝戦へ。
その結果、佐志原 美潮さん(早稲田大学1年)が、みごと世界チャンピオンに輝きました。
残り4名の日本代表も大健闘しました。

日本大会の「各部門の受賞者」はこちらをご覧下さい。


Excel 世界チャンピオン 佐志原さん
表彰式での日本代表
Excel 2007部門 第1位
佐志原 美潮さん(早稲田大学1年)
Excel 2007部門 第4位
岩里 潤慈 さん(専門学校メトロコンピュータカレッジ2年)
Excel 2007部門 第7位
中尾 円香さん(日本女子大学3年)
Word 2003部門 第9位
奈佐 航己さん(岡山高等学校 1年)
Word 2003部門 第12位
藤吉 志帆さん(学校法人柳商学園 柳川高等学校 3年)

世界大会を終えて

日本代表は、試験直前まで日本から持参した対策テキスト・パソコンを使い、熱心に勉強していました。
その結果、大変優秀な成績を収めることができ、試験終了後も各国の学生と交流を深めるなど、貴重な体験をした日本代表のコメントをご紹介します。

また、9月6日に東京で開催された弊社イベントでの日本代表の佐志原さん、中尾さんへのインタービュー模様を動画でお伝えします。
その他、多数メディアでも世界学生大会が取り上げられています。

世界学生大会 メディア情報

佐志原 美潮 さん [Excel 2007部門代表]
日本代表に選ばれた時は驚きと不安、そして自分の実力が認められたことに対する喜びを感じ、決勝戦ではその与えられたチャンスを活かせるよう精一杯頑張ろうと思いました。実際決勝戦を迎えると、見たこともないような難しい問題や世界大会という雰囲気に圧倒されてしまいましたが、落ち着いて自分にできる問題を正確に解くことができました。その結果世界一という、思ってもみなかった高成績を出すことができ、本当に驚きました。また、大会以外にも行事を通した各国の学生と交流で、国を越えた友好関係を築くことができ、現地で過ごした日々はとても充実した良い思い出となりました。今回の経験を活かし、将来は世界を視野に活躍したいと思います。
岩里 潤慈 さん [Excel 2007部門代表]
今回4位入賞という結果を出せたことはすべて、自分一人の力だけでは有り得ませんでした。
まず、第一に私が決勝戦に向けて計り知れない程の努力を続けられたのは、私を支えてくれた家族や先生方、応援してくれた多くの仲間たちがいたおかげです。それに決勝戦では身の回りの世話をしてくれたスタッフの方々、そして共に戦う日本代表のみんながいたからこそ、自信を持って、なおかつ楽しみながら決勝戦に臨むことができたのだと思います。
また、様々な国の学生たちとの交流ができ、Excelのスキルも飛躍的に伸び、何よりも“世界”を経験できたことが、一生忘れることのできない財産となりました。
中尾 円香 さん [Excel 2007部門代表]
日本代表として渡米が決まった時、驚きと同時に大変嬉しかったです。そして、今まで私は世界大会に向けて精一杯勉強し、決勝戦で自分の力を全て出し切れるように努力してきました。
決勝戦は全体的に難しい問題が多く緊張しましたが、各国の代表者達と並んで競い合えたことは貴重な経験になりました。
アクティビィティーでは各国の学生達と同じ時間を共有することで、言葉の壁を越えて自然と仲良くなることができ、大変充実した時間を過ごすことができました。
今回の経験を通して、これから語学の勉強が必要だと感じました。また、更なるパソコンのスキルアップを目指したいと思います。そして、何事に対しても挑戦する心を忘れずにこれからも積極的に活動していきたいと思います。
奈佐 航己 さん [Word 2003部門代表]
私は今回の大会のことは中学校の時にパソコンスクールの先生に紹介されて知っていました。
今回の試験科目は既に取得していましたが、世界大会に参加するためにもう一度受験しました。
この大会の中で世界各国のたくさんの学生と交流することができとても楽しかったです。また、世界に友達ができてうれしいです。
今回の大会はこれからの人生にとってとても大きな経験になったと思います。
私はマイクロソフトオフィスマスターの取得はパソコンを究めるための第一歩だと考えています。私は勉強をすることが大好きなので、将来、勉強、パソコンの両方で頂点を究めることができるように頑張っていきたいと思います。
藤吉 志帆 さん [Word 2003部門代表]
日本代表に選ばれた時は半信半疑であまり自覚がなく嬉しいよりも驚きと不安のほうが大きかったです。
決勝戦では基礎をしっかりし、自分のベストの状態で戦いにいきたいと思っていました。試験を終えてみて振り返ってみると、自分が思っていたより難しく応用力がまだまだ足りないと思いました。
いろんな国の人と合流してみて始めは自分自身、英語が解らないから消極的で話しかけたり出来ませんでしたが、一緒に遊んでみると言葉が通じなくても楽しくてびっくりしました。今回を通して少しでも英語を話せるようになり、
さらに多くの国の人と交流をもてるようになりたいと思いました。
またパソコンを使った自分自身のスキルアップを目指していきたいです。

写真左から:日本代表5名と弊社代表、大会直前の勉強、世界大会終了後に各国の参加者と記念撮影

日本大会レポート

決勝戦に向けた日本代表のコメントや表彰式当日の模様をご紹介します。

  • 日本女子大学 3年 中尾 円香さん(Excel 2007部門代表)

    大学生活の中で自分の糧となるものを身につけたいと思い、MOS4科目取得を目標に勉強を始めました。そこで大会について知り、自分の可能性を試してみたいと思い大会に申し込みました。その結果、日本代表として選ばれ、驚きと同時に大変嬉しく感じています。これから決勝戦に向けて精一杯勉強して、日本代表として誇りを持って自分の力を全て出し切れるように頑張りたいと思いますので応援よろしくお願いいたします。

  • 専門学校メトロコンピュータカレッジ 2年 岩里 潤慈さん(Excel 2007部門代表)

    パソコンをもっと突き詰めたいと思いMOSを受験しました。早く周りの友人に追いつきたいという一心で、ほぼ毎日、放課後も学校に残り勉強を続けました。努力の結果が大会で出せたことが大変嬉しいです。決勝戦では、ベストな状態で臨めるようにもっと勉強し、日本代表として全力を尽くしたいと思います。また、世界の学生たちとの交流などから良い部分を吸収して自分自身も成長できると思うので今から楽しみです。

  • 早稲田大学 1年 佐志原 美潮さん(Excel 2007部門代表)

    大学入学を前に限られた時間を有効に使うことができないかと思い、パソコンスクールのインストラクターである母親の勧めもあってMOSを受験しました。対策テキストで独学し、分からないところがなくなるまで繰り返し問題に取り組みました。その結果、試験では短時間で高得点をあげることができ、日本代表にも選ばれ光栄に思います。決勝戦では日本代表という名に恥じないように今まで以上に勉強をして頑張りたいと思います。

  • 岡山中学校・岡山高等学校 1年 奈佐 航己さん(Word 2003部門代表)

    テレビのドラマで見たパソコンを意のままに操っている主人公のビジネスマンに憧れて、小学5年生の時から週1回パソコンスクールに通っています。この大会には、パソコンスクールの先生に紹介されて申し込みました。決勝戦に向けてしっかりと準備していきたいと思っています。一生懸命頑張りますのでどうぞよろしくお願いします。

  • 学校法人柳商学園 柳川高等学校 3年 藤吉 志帆さん(Word 2003部門代表)

    自分の夢に少しでも近づくために多くの資格を取得しようと思ったことがきっかけで、大会に申し込みました。入賞するために多くの模擬問題に取り組み、応用力をつける努力をしました。日本代表に選ばれた今はものすごい驚きと嬉しさ、不安もいっぱいですが、さらに応用力をつけて、日本代表として各国の代表と堂々と競えるように頑張りたいと思います。

表彰式の模様

各部門の受賞者

受賞者には、表彰状および副賞としてマイクロソフト オフィス スペシャリスト「受験チケット」などを贈呈しました。