資格は、その道の専門家たちが、これだけは知っておいてほしいと考えるところを、カタチにしたものです。オデッセイ コミュニケーションズは、さまざまな分野の専門家たちと協力して、時代が必要とする資格を、皆さんにご提供していきます。新しい資格を取得することで、新しいキャリアを、そして新しい日本を、切り開いていこうとする人たちを、オデッセイ コミュニケーションズは応援しています。
「未来の自信」につながる実践的なIT資格、Microsoft Office Specialist。 就職対策として、IT教育の一環として、また生涯学習のカリキュラムとして、全国の教育機関でさまざまなスタイルでご活用いただいています。
Microsoft Office Specialistを導入・活用されている教育機関の皆さまからの推奨コメントをご紹介します。
MOS
エクステンション・リードセンター
関西大学では、学部教育の補完を目的とした『エクステンション・リードセンター』(1997年開設)で各種資格取得を支援しています。全15講座のうち、“情報処理関係の資格は現代社会に必須”と考え、開設当初より8コースを設置。
なかでも『マイクロソフト オフィス スペシャリスト』コースは人気が高く、毎年170名を超える受講者がいます。当センターでは受講最終日に試験を実施していますが、「“資格”というカタチとなって学習成果がわかるので嬉しいです!」と、合格の喜びをわかちあえる点もいいですね。
※掲載内容は、2005年11月取材時のものです。
MOS試験会場登録校
コンピュータセンター
東京農業大学では、毎年、夏期休業期間中に専門の講師を招いてWord、Excel、PowerPointの対策講座(各5日間)を開催。パソコンの利用能力を客観的にアピールできる点に魅力を感じるようで、特に就職活動を前にした学生に人気がありますね。講座最終日には、習得度の確認のため学内で試験を実施。夏休みという、時間に余裕のある時期を有効に活用したいという学生から、毎回定員を超える申込みがあります。
※掲載内容は、2005年11月取材時のものです。
「試験会場登録校」とは、「試験会場登録」を行うことによって自校での受験が可能となっている教育機関です。「試験会場登録校」になると、アカデミックプライスが適用されるなど、さまざまなサービスをご利用いただけます。