資格は、その道の専門家たちが、これだけは知っておいてほしいと考えるところを、カタチにしたものです。オデッセイ コミュニケーションズは、さまざまな分野の専門家たちと協力して、時代が必要とする資格を、皆さんにご提供していきます。新しい資格を取得することで、新しいキャリアを、そして新しい日本を、切り開いていこうとする人たちを、オデッセイ コミュニケーションズは応援しています。
ASSOCIATE
EXPERT
鈴木 明日香さん
東京都 / 会社員(コンピュータ・通信会社 勤務|SE職)

現在、SEとしてMicrosoftⓇ Power PlatformやVBAを用いたツール開発に加え、IT活用の強化を検討している部署やクライアントに対し、DX化の提案から導入・運用支援までを担当しています。Excelは日頃業務で活用し、VBAやピボットテーブルを多用する一方、MOSは保有していませんでした。
タイミングよく2024年6月に会社の人事制度が刷新され、MOSをはじめとしたIT系資格の取得が重視されるようになり、業務で日常的に使っているExcelの資格であるMOSのアソシエイト(一般レベル)とエキスパート(上級レベル)を取得しました。
「スキルを対外的に証明するには資格取得が最も効果的」と考えて挑戦したMOSは、一般レベルと上級レベルの試験範囲がそれぞれ異なり、両方取得することで基礎と応用の両面が身についていることをアピールできました。結果、日々の業務で積み重ねてきた開発成果に加え、MOSを含む6つの資格を半期に取得したことも評価されて昇進。実際に資格を重視するクライアントも多く、自身のスキルをわかりやすく伝える手段として、資格取得は有効だと実感しています。また、2科目に合格したことで、自分だけでなくチームメンバーのスキルアップにつながった点も良かったです。
現在の部署ではチームリーダーとして新人育成も担当していますが、2科目取得後はチームメンバーからMOS取得の学習法について相談を受ける機会が増加。「どこから勉強すればいいのかわからない」と悩んでいるメンバー向けに勉強会を開催し、自身の受験経験をもとにMOS対策のための学習ポイントを共有しました。
例えば、ITリテラシーに不安を抱えているメンバーには、アクセス権を「鍵」に例えるなど、できるだけわかりやすく伝える工夫をしました。また、一人ひとりの理解度に合わせて資料や問題を用意し、ゲーム感覚で取り組めるようにしたことで、楽しみながら学習に取り組んでもらえたと感じています。
こうした取り組みを続けるなかで、5人中3人が合格し、うち2名はMOSの2科目を取得しました。残りの2名もMOSの学習をきっかけにVBAに興味を持ち、VBAエキスパートの2科目(ベーシック、スタンダード)を取得しています。
資格に高いハードルを感じていたメンバーも多く、特に「上級」と聞くだけで難しい印象を持つ人は少なくないかもしれません。ただ、実際に学習を進めていくと、想像以上にスムーズに問題が解けるようになり、2科目を取得することで知識量やできることの幅が広がることも実感できます。まずは「挑戦してみること」が大切です。実際、各メンバーはMOSの学習や勉強会を通してExcelへの苦手意識がなくなり、関数や便利な機能を活用して業務効率化につなげています。
MOSは多くの企業で認知されている資格でもあり、取得していることでスキルを客観的に示しやすくなります。そうした点からも、周囲からの信頼も得られやすくなると感じています。特に異業種からIT業界を目指す場合には、「学び続ける姿勢」そのものが評価につながることも多く、取り組みやすいMOSからはじめることで、自信につながるだけでなく意欲や成長意識を示すひとつの証明にもなるでしょう。
【取得した科目】
Excel 2016 アソシエイト(一般レベル)、Excel 365 エキスパート(上級レベル)
【2026年2月掲載】
※ 掲載内容は2026年1月取材時のものです。
アソシエイト(一般レベル)とエキスパート(上級レベル)の2科目に合格された皆さまのメッセージを募集しています。2科目取得によって身についたスキルの業務での活用例をはじめ、役立ったこと、嬉しかったこと、苦労されたことなど、皆さまの体験をぜひお寄せください
※掲載させていただいた方には、図書カードやオリジナルグッズなどを進呈しています。
※当サイト掲載に際しては、事前にご連絡をさしあげます。
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