マイクロソフト オフィス スペシャリストの取得のきっかけは?
私は、中国からの留学生で、日本に来て5年になります。大学では、総合政策を専攻していて、レポートや論文を書く際にはWordを、発表やプレゼンテーションにはPowerPointが欠かせません。もともと母国語でOffice製品の各アプリケーションを使用していたので、留学後に日本語版を使うようになっても、基本的な操作は同じなので、さほど戸惑いはありませんでした。しかし、日常的にパソコンには触れていても、就職活動においては、“ただ使える”というだけでなく、その証明をすることが必要だと気づき、マイクロソフト オフィス マスターの取得を目指しました。
どのような方法で勉強されたのでしょうか?
資格対策教材を読みながら、練習問題を繰り返し解きました。また、日常的に使っている機能や場面を思い浮かべつつ、実務に使えるスキル習得を念頭におきながら取り組むように心がけました。ただ、Accessについては、普段あまり使っていないため、習得するのは大変で、受験時も時間内に全て解答できるかが不安でしたが、最終的には4科目に合格してマスターを取得することができました。
取得後の感想をお聞かせください。
現在、就職活動中ですが、大半の企業でパソコンのスキルが要求されていることを実感しています。マスター取得後は、面接でパソコンのスキルについて聞かれても、「資格を持っている」と、堂々と答えられるようになりました。もちろん、取得以前よりも、各アプリケーションの機能を使いこなせている実感もあります。
実は、最初に受けた試験は不合格だったのですが、諦めずに勉強を続けて、約1年。マスター取得という嬉しい結果を手にしたことで、スキルと併せて精神力も鍛えられ、人間的にも強くなりました。今後の長い人生のなかで、再び同じような喜びを味わうつもりで努力していきたいと思います。
【2009年1月掲載】
※掲載内容は2008年11月取材時のものです。































