資格は、その道の専門家たちが、これだけは知っておいてほしいと考えるところを、カタチにしたものです。オデッセイ コミュニケーションズは、さまざまな分野の専門家たちと協力して、時代が必要とする資格を、皆さんにご提供していきます。新しい資格を取得することで、新しいキャリアを、そして新しい日本を、切り開いていこうとする人たちを、オデッセイ コミュニケーションズは応援しています。
ASSOCIATE
EXPERT
NEW!
水出 守彦さん
長野県 / 会社員 (建設会社勤務:設計積算職)

勤務先はExcel利用が必須ですが、MOS取得前に使っていたのはSUM関数やAVERAGE関数などの基礎的なもの。ピボットテーブルの使い方は知っていましたが活用した経験はなく、データ活用も表やグラフを作成する程度でした。実務上、大きな支障はなかったものの、上司から「当部署でもVLOOKUPやHLOOKUPといった関数をもっと業務に活用できると理想的だよね」という話を聞いたことが転機となり、Excelスキルを高め、対応できる業務幅を増やしたいと一念発起。Excel Associate(一般レベル)に加え、Excel Expert(上級レベル)の取得にも挑戦しました。
市販の対策テキストを使った独学です。Associate(一般レベル)は1冊、Expert(上級レベル)は2冊の対策テキストを購入し、テキスト付属の模擬問題を活用。900~1000点を安定して取れる状態を目標に学習を進めました。
動画で一つひとつの操作を確認し、直後にExcelを動かし習得。次に模擬問題を解いて理解度を確認という流れを何度も繰り返したことで、知識だけでなく実践的な操作力が身につきました。仕事柄、勉強時間を確保できるのは早朝だけだったため、毎朝出勤前に集中して取り組み、一般レベルで約1カ月、上級レベルで約2カ月かけて合格しました。
現職では製造部設計積算課で建築積算業務を担当しており、工事原価や部材リスト、施工図、加工図、指示書などの作成に毎日Excelを使用しています。また、売上実績や施工実績を前年と比較し、増減分析や改善点の把握にも役立てています。
以前は売上や施工実績の最大値・最小値を目視で確認していたため、集計ミスや確認漏れが発生することがありました。しかし、MOSの学習を通じてMAX関数やMIN関数などを習得したことで、数値比較や分析を正確かつ効率的に行えるようになり、作業時間は約30分、手間は1時間は削減されたでしょうか。関数を使いこなせるようになったことでミスも激減し正確な業務内容につながっています。
当初目的としていた「仕事の幅を広げること」につながった点です。かつて事務担当者が休んだ際、代理で請求書作成や給与計算、社会保険関連資料の作成を依頼されたことがありました。「MOSを持っているから、数字や表作成に強いだろう」と判断され任された業務でしたが、無事に対応でき、「ありがとう。報告期日までに間に合ったよ」と感謝の言葉をもらえたことはとてもよく覚えています。設計積算業務だけでなく、他部署の業務も任せてもらえたことで、MOS取得の価値を強く実感しました。
また、一般レベルに続いて上級レベルも取得したことで、「向上心を持ち努力している」と評価され、周囲からの信頼もアップ。「現状に甘んじず努力しているね」と声をかけてもらえ、スキル面だけでなく仕事への取り組み姿勢まで評価され2科目を取得して本当に良かったです。
【取得した科目】
Excel 2019 アソシエイト(一般レベル)、Excel 2019 エキスパート(上級レベル)
【2026年5月掲載】
※ 掲載内容は2026年4月取材時のものです。
アソシエイト(一般レベル)とエキスパート(上級レベル)の2科目に合格された皆さまのメッセージを募集しています。2科目取得によって身についたスキルの業務での活用例をはじめ、役立ったこと、嬉しかったこと、苦労されたことなど、皆さまの体験をぜひお寄せください
※掲載させていただいた方には、図書カードやオリジナルグッズなどを進呈しています。
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