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mos 2016 試験概要

MOS 2016は、「マルチプロジェクト」という出題形式を導入しました。
現在実施中のMOS 2010や MOS 2013とも試験の出題形式が異なりますが、WordやExcel、PowerPointといったOfficeアプリケーションの「操作能力をはかる」という試験コンセプトに変わりはありません。同様に出題範囲も、MOS 2010、MOS 2013と同等のレベルが設定されています。
(出題範囲の詳細は、各科目のページをご確認ください。)

試験の出題形式

MOS 2010は、「一問一答」形式で、問題数が25~45問程度が出題されるも、前後の問題は互いに関連がないので、クイズに解答するような試験でした。
MOS 2013は、1つのファイルを完成させる「ファイル完成型」です。MOS 2010に比べ、より現実に近い状況で操作スキルを評価する試験に変わりました。
MOS 2016は、「マルチプロジェクト」という形式に変わります。MOS 2013の”より現実に近い操作”という特色を活かしつつ、より広範囲な操作スキルを問う形式に改善されました。マルチプロジェクトの「プロジェクト」は、操作を行うファイルを示します。

<マルチプロジェクトについて>
この例のように、新しいMOS 2016の試験形式「マルチプロジェクト」は、5個~7個の「小さなプロジェクト」で構成されます。ひとつのプロジェクトには4個~7個の「タスク」と呼ばれる問題が含まれており、プロジェクトごとに一つのファイルが開き、そのファイルに対して指示された操作を行います。各プロジェクトは互いに独立しているので、1番目のプロジェクトで行った操作が、2番目のプロジェクトに影響することはありません。

MOS 2016の試験画面の構成

MOS 2016の試験画面のサンプルです。

<MOS 2016の試験画面>

① アプリケーションウィンドウ
実際のアプリケーションが起動するウィンドウです。
開いたファイルに対する操作を行います。

② インストラクションウィンドウ
解答に必要な指示事項が記載されたウィンドウです。
「プロジェクトの背景」タブには、ファイルに関する簡単な説明が表示されます。それぞれの「タスク」タブには、操作の指示が記載されます。これらのタブを切り替えながら、解答操作を行います。

<MOS 2016の特徴>
  • 操作の指示には、コマンド名や関数名を明示されません。以前のバージョンの試験に比べ、アプリケーションの各機能に対する高い理解度が求められます。
  • 出題形式が変わることで、出題範囲が幅広く網羅されます。
  • すべてのプロジェクトに解答すると、全プロジェクトとタスクが一覧できる新設の「レビューページ」が表示されます。試験時間内であれば、未解答の問題や見直したい問題に戻ることができます。

試験科目/受験料/試験開始時期

Office 2016バージョンの試験科目です。WordとExcelは一般レベル(スペシャリスト)と上級(エキスパート)があります。

<試験科目/受験料/試験開始時期>

【スペシャリストレベル(一般)】

試験科目 開始時期 価格
Word 2016 申込み受付中 一般価格:10,584円(9,800円+消費税8%)
学割価格:8,424円(7,800円+消費税8%)
Excel 2016 申込み受付中
PowerPoint 2016 2017年2月予定
Access 2016 2017年4月以降
Outlook 2016 2017年4月以降

【エキスパートレベル(上級)】

試験科目 開始時期 価格
Word 2016 Expert(上級) 2017年2月以降 一般価格:12,744円(11,800円+消費税8%)
学割価格:10,584円(9,800円+消費税8%)
Excel 2016 Expert(上級) 2017年3月以降

<MOS 2016 マスター>

MOS 2016 マスターは、規定の4つの試験に合格したすべての方に贈られる称号です。Office2016バージョンの一般スキルから上級スキルまで、総合的なスキルを証明します。

必須科目 Word 2016 Expert(上級) Excel 2016 Expert(上級) PowerPoint 2016
選択1科目 Access 2016 または Outlook 2016

マイクロソフト オフィス スペシャリスト マスター取得のメリット