資格は、その道の専門家たちが、これだけは知っておいてほしいと考えるところを、カタチにしたものです。オデッセイ コミュニケーションズは、さまざまな分野の専門家たちと協力して、時代が必要とする資格を、皆さんにご提供していきます。新しい資格を取得することで、新しいキャリアを、そして新しい日本を、切り開いていこうとする人たちを、オデッセイ コミュニケーションズは応援しています。
認定の条件など、「MOS Master」や「MOS Associate」「MOS Expert」についてのよくあるご質問です。
MOSの称号の認定条件は、MOSの試験バージョンによって異なります。認定に必要な科目を同じ「受験者ID」で取得すると、最後に取得した科目の合格と同時に「MOS Master」や「MOS Associate」「MOS Expert」に認定されます。詳しくは「MOSの称号」をご確認ください。
複数の受験者IDで認定条件の試験科目に合格した場合は、MOSの称号に認定されません。
「受験者IDの統合」ページから「受験者ID」の統合を申請してください。「受験者ID」が1つに統合されたのちに、MOSの称号の認定証がデジタル認定証に反映されます。
詳しい認定条件は「MOSの称号」をご覧ください。
MOSの称号に自動認定された場合は、認定条件の試験科目のうち、最後の科目に合格した日付が認定日となります。
弊社に申請したのちに認定された場合は、申請日が認定日となります。
MOSの称号を履歴書に記載する場合は、以下のように表記します。
●Associateの例
「Microsoft Office Specialist Associate Microsoft Apps 365取得」
「Microsoft Office Specialist Associate 2019取得」
「マイクロソフト オフィス スペシャリスト アソシエイト Microsoft Apps 365取得」
「マイクロソフト オフィス スペシャリスト アソシエイト 2019取得」
●Expertの例
「Microsoft Office Specialist Expert Microsoft Apps 365取得」
「Microsoft Office Specialist Expert 2019取得」
「マイクロソフト オフィス スペシャリスト エキスパート Microsoft Apps 365取得」
「マイクロソフト オフィス スペシャリスト アソシエイト 2019取得」
●Masterの例
「Microsoft Office Specialist Master 取得」
「マイクロソフト オフィス スペシャリスト マスター 取得」
「MOS Master 取得」
※資格名の「Microsoft Office Specialist」は、英語とカタカナのどちらで表記しても結構です。
「MOS」と短縮表記しても結構です。