資格は、その道の専門家たちが、これだけは知っておいてほしいと考えるところを、カタチにしたものです。オデッセイ コミュニケーションズは、さまざまな分野の専門家たちと協力して、時代が必要とする資格を、皆さんにご提供していきます。新しい資格を取得することで、新しいキャリアを、そして新しい日本を、切り開いていこうとする人たちを、オデッセイ コミュニケーションズは応援しています。
2026/02/27
「実務に役立つ資格」としてMOSを取得した方々は、実際に業務でその有用性を実感しているのでしょうか?
一般レベル・上級レベルそれぞれの合格者を対象にアンケートを実施し、実務での活用状況や受験理由について調査しました。
一般レベル合格者・上級レベル合格者ともに90%が「MOSのスキルが実務で役に立っている」と回答。また、約60%が「一日の業務時間のうち40%以上Excelを開いている」という結果に。多くの職場でExcelは業務における主要なツールとして、長時間に使用されており、MOSで学ぶスキルが実務と結びついていることがうかがえます。
一般レベル合格者のうち約4分の1程度の方が、更に上級を受験の学習を進め受験されていました。スキルアップや称号取得を目的とされる方が多いようです。更に、一般レベルしか合格されていない方の中にも上級の受験を準備されている方が多くいらっしゃいました。一方で、「上級のスキルまでは必要としていない」と感じ受験をしない方も多いようです。一般合格者の方の約半数程度が更なるスキルアップを目指し、MOSの上級の学習に取り組まれています。
一般レベル・上級レベルを両方受験した方のうち、98%が「両方受験して良かった」と回答。一方で、一般レベルを受験していない方からは、理由として「上級レベルの出題範囲に一般レベルの内容が含まれていると思った」「一般レベルのスキルはすでに持っている」といった回答が多い結果となりました。
※一般レベルと上級レベルでは、評価される機能の「領域」が異なります。上級レベルの合格は、一般レベルの試験範囲の習得を証明できません。
一般レベル合格者・上級レベル合格者ともに、約70%が「Microsoft Copilotを積極的に活用していきたい」、約60%が「MOSにCopilotの科目が加われば受験してみたい」と回答。AI活用への高い関心が見られました。
今回のアンケートから、MOSの学習で得たWord・Excelのスキルが実務の中で幅広く活用されており、その有用性を実感されている方が多いことが分かりました。
さらに、Microsoft Copilotへの関心も見られ、AIを活用した業務への意識の高まりがうかがえます。AIとの協働が進むこれからの時代においても、Officeアプリを使いこなす力は引き続き重要な基盤となりそうです。