資格は、その道の専門家たちが、これだけは知っておいてほしいと考えるところを、カタチにしたものです。オデッセイ コミュニケーションズは、さまざまな分野の専門家たちと協力して、時代が必要とする資格を、皆さんにご提供していきます。新しい資格を取得することで、新しいキャリアを、そして新しい日本を、切り開いていこうとする人たちを、オデッセイ コミュニケーションズは応援しています。
試験概要 | 出題範囲 |
試験方法・試験環境 | 受験資格 |
試験のお申込みについて | 対策教材 |
Outlookの主な機能を理解し、メールの作成・編集、連絡先の管理、予定表の管理や活用、タスクの管理や依頼など、さまざまな目的や状況に応じて活用できる方を対象とした資格です。
項目 | 内容 |
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試験の形態 | コンピュータを使った実技試験(CBT) |
試験時間 | 50分 |
受験料 |
一般価格 10,780円(税込) 学割価格 8,580円(税込)※1 |
※1 学生の方は受験当日に、必ず学生証をご持参ください。
学割価格での申込みについて確認する
受験される方は、出題範囲の操作をしっかりマスターするようにしてください。
Outlook2019:出題範囲(505KB)Outlook環境の管理 |
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メッセージの管理 |
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スケジュールの管理 |
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連絡先とタスクの管理 |
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試験はすべて実技試験で、筆記試験はありません。各試験会場に用意されたパソコンを使い、問題の指示に従って正しい操作が行えるかを判定します。
※Mac版Officeの試験は行っていません。
OS | Windows 10 Pro、Windows 11 Pro |
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Office製品 | Microsoft Office Professional /Professional Plus 2019 |
日本語入力システム | Microsoft IME |
キーボード | 106 / 109(JIS配列) |
モニターサイズ | 17インチ以上 |
モニター解像度 | 1280×1024以上 |
マウス | 光学式2ボタン以上 |
※試験環境は変更する場合もあります。
年齢・国籍を問わずどなたでも受験できます。
未成年の方は、保護者の同意を得たうえでお申込みください。
また、2回目以降の受験には以下のような「再受験に関するルール」があります。
【再受験に関するルール】
MOSには再受験に関するルールがあります。同じ科目を繰り返し受験する場合はご注意ください。
※試験に合格した場合でも、再受験可能です。
※受験者がルールに違反した場合、すでに取得した資格の認定取消、およびMicrosoft認定を受ける資格を永久に失う可能性があります。
Outlook 2019の試験実施バージョンは、[MOS 2019]となります。
MOS 2019バージョンが実施される、全国一斉試験もしくは随時試験にて、試験のお申込みを行ってください。
学習方法には、学校やパソコンスクールで対策講座を受講して学習する方法と、対策教材を購入するなどして独自に学習する方法があります。対策教材の一覧はこちらからご覧いただけます。