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資格は、その道の専門家たちが、これだけは知っておいてほしいと考えるところを、カタチにしたものです。オデッセイ コミュニケーションズは、さまざまな分野の専門家たちと協力して、時代が必要とする資格を、皆さんにご提供していきます。新しい資格を取得することで、新しいキャリアを、そして新しい日本を、切り開いていこうとする人たちを、オデッセイ コミュニケーションズは応援しています。

MOSを運営するオデッセイ コミュニケーションズが制作した「オリジナルMOS対策動画」3つの特長

Outlook 2016(一般)

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試験概要 出題範囲
試験方法・試験環境 受験資格
試験のお申込みについて

Outlook 2016(一般):試験概要

Outlookの主な機能を理解し、メールの作成・編集、予定表の管理や活用、タスクの管理や依頼など、さまざまな目的や状況に応じて、Outlookの機能を活用できる方を対象とした資格です。

項目 内容
試験の形態 コンピュータを使った実技試験(CBT)
試験時間 50分
受験料 一般価格 10,780円(税込)
学割価格 8,580円(税込)※1

※1 学生の方は受験当日に、必ず学生証をご持参ください。
学割価格での申込みについて確認する

Outlook 2016(一般):出題範囲

受験される方は、出題範囲の操作をしっかりマスターするようにしてください。

Outlook 2016:出題範囲(PDFファイル 782KB)
生産性向上に向けた Outlook の環境の管理
  • 設定をカスタマイズする
  • 情報を印刷する、保存する
  • Outlook 内で検索操作を行う
メッセージの管理
  • メールを設定する
  • メッセージを作成する
  • メッセージを書式設定する
  • メッセージを整理する、管理する
スケジュールの管理
  • 予定表を作成する、管理する
  • 予定、会議、イベントを作成する
  • 予定、会議、イベントを整理する、管理する
  • メモやタスクを作成する、管理する
連絡先や連絡先グループの管理
  • 連絡先を作成する、管理する

Outlook 2016(一般):試験方法・試験環境

試験はすべて実技試験で、筆記試験はありません。各試験会場に用意されたパソコンを使い、問題の指示に従って正しい操作が行えるかを判定します。

※Mac版Officeの試験は行っていません。

OS Windows 10 Pro、Windows 11 Pro
Office製品 Microsoft Office Professional 2016
日本語入力システム Microsoft IME
キーボード 106 / 109(JIS配列)
モニターサイズ 17インチ以上
モニター解像度 1280×1024以上
マウス 光学式2ボタン以上

※試験環境は変更する場合もあります。

Outlook 2016(一般):受験資格

年齢・国籍を問わずどなたでも受験できます。
未成年の方は、保護者の同意を得たうえでお申込みください。
また、2回目以降の受験には以下のような「再受験に関するルール」があります。

【再受験に関するルール】
MOSには再受験に関するルールがあります。同じ科目を繰り返し受験する場合はご注意ください。

  1. 同じ科目を2回目に受験する場合、前回の受験から1日(24時間)待つ必要があります。
  2. 3回目以降の受験は、前回の受験から2日間(48時間)待つ必要があります。

※試験に合格した場合でも、再受験可能です。

※受験者がルールに違反した場合、すでに取得した資格の認定取消、およびMicrosoft認定を受ける資格を永久に失う可能性があります。

Outlook 2016(一般):試験のお申込みについて

Outlook 2016 の試験実施バージョンは、[MOS 2016]となります。
MOS 2016バージョンが実施される、全国一斉試験もしくは随時試験にて、試験のお申込みを行ってください。

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確認すること

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